今回はとある企業様の撮影で大阪からはるばる新潟にいってきました。
新潟は初めてだったのでコンデジを片手に立ち寄った建築スポットをスナップ写真とともにご紹介します。
訪れたのは、新潟県新潟市にある「新潟市歴史博物館(通称:みなとぴあ)」。
2004年に開館したこの博物館は、水のまち・新潟の歴史と文化を伝える拠点であり、複数の歴史的建造物と新築建築が共存する、建築的にも見どころの多い場所です。
新潟観光の際「歴史ある建築を写真に収めたい」「写真映えするレトロモダンな空間を探している」——そんな方にぜひおすすめしたいスポットです。
歴史と現代が融合した本館建築
まず目を引くのが、博物館の中核をなす「本館」の建築。
外観は明治期に建てられた「二代目新潟市役所庁舎」をモチーフにしながら、内部は現代的な展示空間として設計されており、まさに”レトロなのに新しい”を体現した建物です。
建築写真的な視点で言えば、外観は正対で撮るとデザインの良さが引き立ちます。


敷地全体で感じる港町・新潟の記憶
みなとぴあの魅力は本館だけではありません。敷地内には、移築保存された歴史建造物も点在しています。
たとえば「旧第四銀行住吉町支店」は、1927年竣工の鉄筋コンクリート建築。外壁は白御影石張り、ファサードには列柱とアーチ窓が配され、当時の銀行建築の荘厳さを今に伝えています。

内部も白漆喰や大理石など、素材の質感を活かした意匠が残されており、会議室や階段室の細部は写真で記録したくなるディテールが豊富でした。



また、国指定重要文化財の「旧新潟税関庁舎」や、復元された石庫・早川堀などが点在し、港町・新潟の歴史を敷地全体で体感できます。
敷地が広く、建物の背景には川沿いに新潟市内の街並みも広がり、建築写真やスナップ撮影もおすすめです。

建築×歴史を感じる学びと撮影の場として
みなとぴあは、単なる歴史博物館ではなく、過去と現在の建築が共存する空間。
外観の重厚さと内部の快適さが絶妙に調和しており、建築を通じて新潟の文化と歩みを体感できます。
歴史建築に興味のある方はもちろん、建築写真を撮りたい方、旅の立ち寄りスポットを探している方にもおすすめです。
もし新潟を訪れる機会があれば、ぜひカメラ片手に足を運んでみてはいかがでしょうか。
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