物件の魅力をしっかり伝える写真を撮るのって、意外と難しいですよね。
「スマホで頑張ってみたけど、なんかイマイチ…」「プロに頼んだ方がいい気はするけど、どう依頼すればいい?」そんな方のために、物件撮影をプロに依頼する流れをわかりやすく解説します!
1. まずは目的を整理しよう
撮影を依頼する前に、何のための写真なのかを明確にしておくと、スムーズに進められます。
- 施工事例?
→設計の機能性やデザイン性の特徴を伝える写真が求められる - SNSやホームページ用?
→ 印象的な写真や、おしゃれな雰囲気が求められることも
撮影の目的がはっきりしていると、カメラマンもそれに合わせた撮影がしやすくなります。


2. 撮影する範囲と内容を決める
どこを、どんな風に撮影するのか、事前に考えておきましょう。
カメラマンに伝えるべきポイントはこんな感じです。
- 撮影する場所(例:リビング・キッチン・外観など)
- こだわりポイント(例:「吹き抜けの開放感を見せたい」「収納の多さを強調したい」など)
例えばこちらの写真では、吹き抜けの解放感がポイントなので、縦で天井の高さが伝わる撮り方をしました。

特に施工事例などの場合、設計の意図や実際に使用する状況を伝えることで、より意図に沿った撮影ができます。
3. カメラマンを探して依頼する
3-1. どこでカメラマンを探す?
- 不動産・建築撮影が得意なカメラマンを探す
→ 建築撮影には特有のノウハウがあるので、実績のある人を選ぶのがベスト - ポートフォリオをチェック
→ 過去の作品を見て、「この人なら自分の物件も素敵に撮ってくれそう!」と思えるかどうかがポイント
3-2. 依頼時に伝えるべきこと
カメラマンに連絡する際、以下の内容を伝えておくとスムーズです。
- 撮影の目的(ホームページ用の施工事例、パンフレット用など)
- 撮影する物件の情報(住所・間取り・特徴)
- 希望の撮影カット(「LDKを広く見せたい」「外観も撮影してほしい」など)
- 納品形式(JPEGデータ納品、アルバムなど)
- 撮影希望日程(候補日は複数あると◎)
4. 撮影当日までに準備すること
特に居住中の物件の撮影は生活感を見せなくするために、掃除や物の移動をお願いすることがあります。
撮影をスムーズに進めるために、事前にお施主様にご協力いただけるか確認しておきましょう。
4-1. 室内の整理整頓
- 不要なものは片付けて、すっきり見せる
- 生活感が出すぎるもの(洗濯物・ゴミ箱・冷蔵庫のマグネットなど)は隠す
4-2. 外観撮影の準備
- 玄関周りの掃除…自転車やホースなどは意外と目立ってしまいます。
こういった小さな準備で、写真の仕上がりがぐっと良くなります。
5. 撮影当日の流れ
撮影当日は、カメラマンと一緒に進めていきます。
- 撮影前の打ち合わせ(撮影カットの確認)
- 撮影開始!(カットごとにチェックしながら進める)
- お施主さまの記念写真(お家のお気に入りの場所で撮影すると◎)
- 撮影終了後の確認(不足カットがないか確認)
特に、イメージ通りに撮れているかは、カメラマンと確認しながら進めると安心です。
6. 納品・データの活用
撮影が終わったら、データの納品を待ちます。納品後、以下のように活用しましょう。
- 不動産サイトやチラシに掲載
- SNSやホームページでPR
- 施工事例としてポートフォリオに追加
もし、写真のレタッチやサイズ調整が必要なら、納品時にカメラマンに相談してみましょう。
またお施主様へ、アルバムにしてプレゼントするのもおすすめです。
まとめ:プロに依頼すると、見栄えが変わる!
スマホでも撮影できますが、プロに依頼すると「伝わる写真」に仕上がるのが大きなメリットです。特に売却や施工事例など、しっかりと物件の魅力を伝えたい場合は、プロの技術に頼るのがベスト。
依頼の流れを押さえておけば、スムーズに撮影を進めることができます。
物件の魅力を最大限に引き出すために、ぜひプロの力を活用してみてください!
私たち株式会社500G 建築写真撮影チームでは、撮影からレタッチ、アルバム制作まで柔軟にご対応可能です。些細なご要望でも、まずはご相談ください!
また撮影だけでなく、紙媒体、WEB、SNS運用などの制作分野まで幅広くご対応可能です。
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